松永だんじり雑学 潮崎神社の狛犬(こまいぬ)
- matsunagadanjili
- 2月6日
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潮崎神社の鳥居の横に座る一対の狛犬(こまいぬ)
狛犬には魔除けなどの役割があり、向かって右側が口を開いた阿形(あぎょう)
左側が口を閉じた吽形(うんぎょう)です。
「あ」は全ての物の始まり「ん」は全ての終わりを表現しているそうです。
潮崎神社の狛犬は、足元に珠(たま)を抱いており、この珠は運気上昇や富・神聖なパワーの象徴とされています。
珠を抱いた狛犬は、「尾道石工」と呼ばれた尾道の石工達が得意とし、日本各地に特産品として運ばれており、有名だったようです。
下の台座には、文政10年(西暦1827年)と彫られており、江戸時代後期にあたるこの時代は、文化的に華やかな時代で様々な本や浮世絵、歌舞伎など町人文化が花開いた時期です。
約200年も前に収められ、神社の入口で松永を見続けてきた潮崎神社の狛犬、
よくみるとなかなか可愛い顔をしています。
御参りの際は、細かな細工もみて欲しいです。




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