87年前の潮崎神社
- matsunagadanjili
- 1月16日
- 読了時間: 1分

吉備高島宮蹟研究資料(きびたかしまぐうせきけんきゅうしりょう)
この資料は松永町、柳津町などの郷土の歴史をまとめたものの一部で、西部市民センターの図書館に所蔵されています。
この書籍の中に、潮崎神社の古い写真が掲載されていたので、紹介します。
昭和14年に印刷・発行された書籍なので、写真は87年前の潮崎神社の様子を残したものです。
昭和14年(1939年)
この年の9月に、第二次世界大戦が始まりました。
前年に夏の祭り”煙火祭”は中止となっています。
写真には、本殿に日の丸の横断幕のようなものが掲げられているようすが見えます。
左奥には、御神輿庫の屋根、鳥居のすぐ横は、船着き場のようになっており、
神社の橋の下を潮が満ち引きするようすが見えたことでしょう。
境内から羽原川に下りる階段もあります。
祭りのときはここから御神輿を、船に乗せて西の稲荷に出発していました。
現在の潮崎神社の写真を同じ構図で撮ってみました。
こちら側から鳥居は見えませんが、常夜燈は変わっていないですね。

2026年 潮崎神社全景




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